ペンにも腕時計にも指輪にも化ける小型カメラの能力
カメラには大型カメラ、中型カメラ、小型カメラという大きさによる分類もあります。小型カメラは一般的に小さいものということになりますがその小ささは通常のカメラと比べると何と何十分の一にもなってしまうのです。通常のデジタルカメラだと小さめで女性の手に収まるくらいですね。大きい一眼レフなどであれば両手で支える形になると考えられます。いずれにしても撮影時にカメラを持っているということがわかるのが特徴でもあり、従来はそれが当たり前でした。
ですが小型カメラは撮影を気づかれないという特徴があるのです。カメラとは気づかないようなものがカメラであるという状況をいかにも簡単に生み出すのが小型カメラです。例えば腕時計。これは社会人なら誰でも身につけていると思いますが腕時計に小型カメラが入っていることもあります。また、指輪やサングラス、ライターなど様々なものに小型カメラが取り付けられている可能性があるのです。まさに小型カメラは何にでも化けることの出来るカメレオンといったところでしょう。
このような小型カメラを何に使うかというと最も多いのは不正を暴く、犯罪対策、探偵業などです。金銭の不正なやり取りなどを気づかれずに撮影するために小型カメラを使うという方は多いです。日本でももちろん需要はありますが欧米を中心とした海外での需要の方が多いようです。自宅での犯罪を静かに見届けて後の証拠となる防犯カメラの意味合いも小型カメラにはあります。また、あまり多いわけではありませんが探偵にとっては小型カメラは欠かせない仕事道具です。
小型カメラは撮影に気づかれないという利点が弱点となって盗撮などの犯罪に悪用されることもあります。インターネットなどでも気軽に購入することが出来ますが本人の倫理観も問われるカメラであるということを良く覚えておいてください。

