流行のデジタル一眼レフカメラ世界シェアトップの企業はあの国!
デジタル一眼レフカメラはアナログ式一眼レフカメラを愛用していた世代にも注目されています。デジタル一眼レフカメラでは一眼レフでこだわりの撮影が出来るだけではなく、印刷などの手間が一気に省けたことも利点といえるでしょう。デジタル機器とのデータ共有やパソコンによる画像編集などカメラの楽しみも増えています。世界中で一眼レフを愛好している方は多いですが、デジタルの場合一眼レフカメラのシェアトップはなんと日本です。
日本では以前はライカを中心としたドイツ製のカメラやアメリカ製のカメラを所有したいと考えている人が多かったようですが現在では国内メーカーのものを愛用している方も多いでしょう。世界的に見ると中国などの経済が著しく成長を遂げつつある国での電化製品といえば日本製というイメージが根強く残っています。他の電化製品、エレクトロニクス製品部門では最近韓国のサムスン電子やLG電子が急速にシェアを伸ばしていますがデジタル一眼レフは未だに技術大国と呼ばれる日本がトップです。
デジタル一眼レフカメラ世界シェアトップを8年連続で守り続けているのはキャノンです。2007年の統計ではキャノンの世界シェアは47%。世界でデジタル一眼レフカメラを持っている人の半分近くはキャノン製ということになります。続いてニコンが33%。この時点で世界のデジタル一眼レフカメラのうち80%は日本製であるとわかりました。2007年以降はソニーが力を伸ばしつつあり、2011年度は世界シェア15%を目指すと発表しました。
このように日本のデジタル一眼レフカメラが世界に強いわけはものづくり大国であることだけではなく、技術大国の信頼性にもあるといわれています。カメラは工学技術だけではなく電子回路技術など細かないくつもの技術の集合体です。その集合体を連動まで問題なく行うという技術力が現在の日本のカメラ市場を作り上げました。そして、世界的には日本製は信頼できるという意識もついています。このような背景からデジタル一眼レフカメラ市場では日本が世界シェアトップを走り続けているのです。

